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2007年5月21日 (月)

あなたの疑問に答えます60過去問と模試の復習の時期

「…過去問や答練の復習の時期について質問します。

一回目の復習については、その場で行うことに異論はないと思うのですがその次の復習の時期というのはいつごろがいいのでしょうか?

完全に忘れた頃にやったほうがいいのか、それとも、直後から毎日やってだんだんスピードアップをしていったほうがいいのか?

どちらの方が効率がいいのか悩みます」

こんな質問がありました。

                                                      

では、私の考えを書いておきます。

過去問と模試とでは復習の仕方が違うと思います。

まず過去問については、

「肢別問題集」

に載っているものを、まずその場で復習します。

そして、できないものを二回目・三回目と繰り返しながら絞っていきます

もちろん、

「正しいものを選べ」

という形式の問題を解くことも大切です。

しかし身に付いたかどうかは、必ず

「肢ごと」

に行なうことが大切です。

②ただ、模試については

「その場でする一回目の復習」

については、軽くでかまいません。

模試は

「本番シミュレーション」

です。

ですから、わざと

「くせのある難問」

も入れています。

そういう問題は本番でも模試でも

「解けなくていい」

のであり、復習に時間をかけてはいけません。

大事なのは、成績表が返ってきたときです。

しっかり復習するのはそのときです。

正解率の高い問題を落としていないか、しっかり確認し、

「どの肢が誤りか」

「どの箇所が誤りか」

「どう直せば正しくなるか」

しっかり理解するのです。

そして、三回目の復習は完全に忘れた頃にやったほうがいいです。

二回目の復習でやったことを確認しなおすのです。

これは完全に忘れた頃にやらないと、単なる暗記の時間になってしまいます。

暗記は、忘れたら

「1から覚えなおし」

になりますから効率が悪いです。

③確かに模試の問題も、考えて作られています。

予備校のスタッフが全力で問題を作るのであり、真剣勝負です。

しかし、残念ながら絶対に学者の作った本試験問題にはかないません。

試験委員の学者の先生方は、それだけ偉大なのです。

ですから、毎日触れるのは過去問だけでいいでしょう。

あまり毎日模試の問題に触れすぎると、

「変なくせ」

が身についてしまう心配があるのです。

                                                      

予備校を利用している場合、その

「利用の仕方」

がうまいかどうかで合否は左右されます。

うまく予備校の情報を活用しましょう。

模試も過去問も、利用の仕方しだいですよ。

                                                      

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くわしくは京都本校まで

 宅建企業研修Ⅰ

                                       

                                                

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